中小企業のためのIT戦略

DX推進指標で自社のDX意識レベルを自己診断してみましょう!

DX推進

10月31日まで自己診断結果を提出した企業は無償で自己診断結果と全体データとの比較を可能にするベンチマークなどによる分析結果を提供されます。

詳しくは「DX推進指標 自己診断結果入力サイト」をご参照ください。

自己診断は上記サイトよりダウンロードしたExcelの自己診断フォーマットに回答することでできます。

イメージは下記のようなものですが、全部で35問程度の質問事項があります。

DX推進自己診断フォーマット

どのような質問があるかというと、

「将来におけるディスラプションに対する危機感と、なぜビジョンの実現が必要かについ て、社内外で共有できているか」

 

DX推進に必要な人材の育成・確保に向けた取組が行われているか」

 

「ビジネスモデルや業務プロセス、働き方等をどのように変革するか、戦略とロードマップが明確になっているか」

 

各々の質問に対して、現在と目標(3年後)に対してレベル0~レベル5までの6段階で評価します。

全部回答し終わったら、ファイルを保存し、「DX推進ポータル」にファイルをアップロードします。

DX推進ポータルのログインにはgBizIDアカウントが必要です。gBizIDアカウントの登録には1~2週間程度かかりますので、1031日までに自己診断結果を提出する場合は早めにアカウントを取得することをお奨めします。

質問の回答にあたっては社内のDX計画関連資料を根拠に定量的に回答することが推奨されていますが、中堅・中小企業でそこまで準備している企業は多くないと思いますので、現在よりも目標(3年後)をターゲットに自社の足りない部分を検証するための参考に自己診断フォーマットを活用してみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
早稲田大学政治経済学部卒業。 みずほ情報総研株式会社(現みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)、政府系金融機関SI企業勤務を経て、2020年アイトクコンサルティング設立。 ITを活用した業務改善、セキュリティ対策、クラウドサービス導入など中堅・中小企業を中心にIT・経営支援に従事。